指示代名詞、不定代名詞、冠詞 、動詞

2013年12月09日 19:38

前回は 人称代名詞 の紹介をしましたね。 

 

今回は 指示代名詞 と 不定代名詞、そして冠詞 を紹介します。

 

名詞 と 代名詞 の紹介は 少し ていねいに いたします。  

 

なぜか?って。 

 

動詞 に直接ついて、 しかも 主語、目的語、補語 と

 

いろんな役をこなす パワーのある言葉 だからです。

 

しっかり 顔合わせをしていると、動詞 との出会いが

 

スムーズになると確信しています。

 

名詞、代名詞 は奥の深い言葉ですが  小学生にも

 

理解してもらえるように、入口あたりの紹介 になっています。

 

順に 奥へと進んでいきましょう。

 

 

今回は 動詞 も紹介します。  

 

中学3年生までに知っておいてほしい 動詞 を288個 用意しました。 

 

とは言うものの、 この288個は 小学生の課題 にしています。

 

発音編の練習 のつもりで 先ずは 英語版 を読んでください。

 

どうしても 読めない時は かな版があります。

 

一度見たら二度と見ない決心 をしてください。

 

英語版 が読めたら、日本語版 で意味 とセットしてください。  

 

そして英語から日本語、 日本語から英語 が言えるように 

 

1列あたり 20秒前後を目指してください。

 

英語版、 日本語版 がそれぞれ12列 クリアーできたら

 

次は 活用形  ( 活用形・1 、活用形・2 ) に移ります。 

 

動詞は現在形から過去形に動く言葉でしたね。

 

活用させて 動かせないと、実際には使えません。

 

小学生は 日本語を見ながら英語で活用形が言えるように、

 

そして 1列、40秒でクリアーを目指してみましょう。

 

もちろん、日本語を見ながら 活用形 を書くのもあり、です。

 

枠だけのページも用意しました。 

 

A3サイズに拡大して活用形を書くことにも挑戦してください。

 

文の柱になる動詞はまだまだあります。

 

柱は太いほうが安心ですね。                     

 

これから始まる英語との出会いが 少しでもスムーズになるように

 

 できるだけ楽しんで進めてください。 ^-^

 

では、次回は いよいよ 動詞 と 名詞、代名詞 を使って 文 を作ってみましょう。